NURO光の回線工事は何をする?

NURO光の工事は、住宅事情にもよりますが、基本的には宅内、屋外の順に2回施工されます。

賃貸住宅の場合は、光キャビネットや光ローゼット設置に伴うビス留め、
光ケーブル引き込みに伴う穴あけについて、事前に許可が必要な場合がありますので、
あらかじめご確認ください。

光キャビネットは、横77mm、縦183mm、奥行き37mmで、
固定電話の保安器をひとまわり大きくしたようなサイズです。

通常は、最寄の電柱や光ケーブルから最短距離の壁面に設置されます。

固定電話を既に持っている場合、電話の保安器の設置されている場所が
ほぼその位置にあたり、設置箇所の目安になります。

最終的に主にどの部屋でNURO光を利用するのか、
光回線終端装置のONUを設置するのかによって、
利用する部屋の外壁まで光ケーブルを配線することもあります。

光キャビネットの設置は、壁に約4mm程度の穴を開け、ビスで固定され、
その際、防水処理が施工されますので、安心です。

光ケーブルの引き込みは、設置済みの光キャビネットから屋内に光ケーブルを入線することで行われます。

引き込み方法は、エアコンのダクトを利用する方法電話線などの既存配管を利用する方法
新規に穴を開ける方法があります。

どの方法がベストなのか、工事施工前に担当者から提案されますので、
ここで納得の行くまで相談できます。

宅内に引き込んだ光ケーブルには、
部屋の壁面に取り付ける光コンセントと接続されます。

光アウトレットは、既存配管を利用した場合に用いられる、
固定電話のモジュラーコンセントと光コンセントが一体化したモデルです。

光ローゼットは、エアコンのダクトや新規に開けた穴を利用した場合に用いられる、
光ケーブル単独のシンプルな光コンセントです。

光コンセントの設置した部屋の任意の場所にONUを設置し、光コードで接続します。
コードは、2m、3m、5m、10mが用意されており、その中から選ぶことができます。

つづいて屋外工事に入ります。
最寄の電柱から光ケーブルを引き込み、冒頭で設置した光キャビネットに接続されます。

NURO光に申し込み時の基本工事費の範囲の施工は以上となり、
ONUとパソコンなどを接続すれば、高速で快適なインターネットを利用することができます。

別途、宅内LAN配線やLANコンセントの設置が必要な場合は、
別料金の追加宅内工事となります。

最後に、将来解約をして各機器の撤去が実施される場合には、
ビス留めしていた箇所の穴埋め処理を施工する事も可能です。

そのようなアフターフォローがしっかりしているのもNURO光の信頼へと繋がっています。